明日から使える闇奥義・天獄の裏技
お久しぶりです!ナルナですよ~!
最近はちょっと忙しくてSBもバトスピも出来てなかったのです…(泣)まゆも晴も出ません…(泣)謎のヒロインXオルタが復刻しません…(泣)アビゲイルがいないからチョコが貰えません…… (泣)石を使い切ったらガンQが登場…(泣)楽園、あいくるしい…(泣)ラジオでソフトクリーム製造機の雑音…(泣)なので(?)久しぶりの更新でございます
今回は第5回目にして初めてのデッキレシピ紹介です
これを見ればこれまでのブログは読む必要はなし!
本題です 皆さんは煌臨編第3章 革命の神器を覚えていますでしょうか
仮面ライダー剣の追加により期待値が上がっているジークフリードマッドハッター、緑ランプの必須のポルカスをXXに収録しているパックです
また、星竜の回収枠 スピキュールドラゴンや青白クソνジークで使われたクイックドロウも… 小波童子、グリズクラッシュ、νジークフリード うっ、頭が……
さて、この弾の紫のX枠を覚えていますでしょうか… えっと…なんだっけなー
オシャレ枠/使えない死竜/ゴクマザンといい勝負
あっ、ダイムザークですね
今回の主役はこの子 闇輝石六将 紫骸龍神ダイムザーク
召喚時でトラッシュのアクセルを持つスピリットを回収できます 色指定がないのでどの色のアクセルも戻せます
お互いのアタックステップで紫のアクセル全てをコスト2軽減1で使える効果
ムルシエラも1コストで投げれるためコアが少ない紫にとっては嬉しい
そして醍醐味である闇奥義・天獄
アタックすると相手のライフ2点をボイドに送り、自分のライフを2点回復する激強効果 2点ショットできボイドなのでコアも増やさせない、なおかつ回復ととっても強い ただし、条件が自分のフィールドと手元が紫のカードのみ&10枚と条件が厳しい 紫速寄りにして低コストスピリット&ネクサスで埋めるか
同弾のXX 道化神 レディ・フランケリーと組み合わすことで大量にアクセルを使い10枚を満たすかが基本的動きになる
そのため、専用を組むか展開できるデッキにオシャレ枠として入ることになる
何故、ワタシがこの子でデッキを組むことにしたのかその経緯を説明しよう
出会いはふとした瞬間、帰り道のTwitterで
「創界神ダイムザークって面白いねw」
というツイートを見かけたのです
「ワッツ?ソウカイシンダイムザーク??」
創界神でダイムザークの天獄カウントできるの!?なにそれメチャ強やんw キラ☆ヤバ!運命の出会いでした 早速レシピを調べ(くっそ少ない)(めっちゃくちゃ少ない)組み上げたのがこちら
闇輝石六将 紫骸龍神ダイムザーク ✕3
戊の四騎龍 ブラックライダー ✕3
機動要塞 キャッスル・ゴレム ✕1
ブレイドラRe ✕1
調教師 ライナ兄弟 ✕1
獄土の四魔卿 マグナマイザー ✕1
シキツルRe ✕3
美麗鬼 アラ ✕3
謎神 メジェド ✕2
冥猫蛇 アイニ ✕2
ピラミッドボア ✕3
紫骸旅団 デスリプドラゴン ✕2
選ばれし探索者 アレックス ✕3
やっぱ拾ったカードは弱い ✕1
アイランドルート ✕3
旅団の摩天楼 ✕3
創界神 オシリス ✕1
創界神 ヘラ ✕1
タツミ ✕2
巽 キマリ ✕2
ヴィオレ 魔ゐ ✕2
スイレン ✕2
の45枚デッキ、これがウチの∀NSWERだ!(なーにこれ、どうやって勝てばいいんだ…)
~動き~
ドローしつつ、ネクサスor創界神orアクセルを使い10枚以上をフィールドに展開
デスリプドラゴンや創界神でダイムザークをトラッシュに1枚以上は落としておく(ココ重要)
ライナ兄弟はドローが出来なくなった時などにコアブ要因
ダイムザークやライナ兄弟やブレイドラは拾ったカードで回収 アクセル系はダイムザークで回収
フィニッシュはダイムザークのアタックで天獄を発揮、その後のフラッシュでブラックライダーを使いトラッシュのダイムザークと入れ替えるの繰り返しで1ターンライフショットを狙います
キャッスルゴレムはサブフィニッシャー
です
このデッキを近畿CSのガンスリに持って行ったところ1勝も出来ないw 4点までは飛ばしてもその次のターンで負けるの繰り返し あほくさ
ガンスリを回った後、運良く午後のカリスマ/ガーディアンステージに出れ
赤のガーディアンの新井良平さんと対戦することが出来、滅龍に何も出来ずに負けましたw(手札がほんとに酷かった)
敗因としては手札が事故りやすい、防御札がアレックスのみのため防げない、時間がかかるためスピードで負ける、トラッシュ除外、スリーブのジャッジキル、ブレイドラが1枚
負け筋多すぎぃ!こんなのやってられないですよ
それが逆にワタシの心に火をつけました
ダイムザークがしたいことが今心で理解できた 闇奥義・天獄をすると決めた時には既に行動は終わっている!
ひたすらこのデッキを歴戦を潜り抜けてきた戦士の目で回し、改良しました
では、その後どうなったのか……
←To Be Continued